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パパ活で生活していくのは35歳が限界か

2018.12.01 パパ活で生活していくのは35歳が限界か

昨日お会いした昼職探していますという女性。
32歳。

上品な感じで、やけに落ち着いているというか余裕がある。
うちのサービスのユーザーはやはりそろそろ昼職しないとまずい、
というような焦りのようなものは少なからず感じるのですが、
焦りみたいなのを感じない、なんか独特な雰囲気。

昼の職歴も数年あり、いわゆる水商売系女性でなく、
直近2年は養ってもらっていますという。
ここでピーンと来るのだが、いろいろ掘り起こしてみるとパパは5人いるそう。

仕事に就こうと思っているのも、スケジュール管理が大変とのことと、
さすがに35になると自分もどうなるかわからない、
ということで先のことはある程度予測はしているらしいです。

過去にも38歳で直近まで愛人として養われていたという女性もいましたが、
さすがに年齢的にはもう限界で、と自分で話されていた当社のサービスに来られました。

水商売の引退を考え始めるのは、25歳から30歳ぐらいなのであれば、
愛人の引退を考え始めるのは、30歳を超えたころかもしれません。
まだ有意な数と言えるほどデータが揃っていないのですが、
何にせよやはり、35歳転職限界説というのはまだ色濃い気はしていまして、
職歴、学歴も浅い元ナイトワーカーにとって35歳の壁はとてつもなく高いので、
とにかく早め早めに相談に来てほしいなと思うと共に、
自社の昼職コレクションの認知度をいち早く上げたいと思っております。

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