2019.03.06 マカオに派遣される高級コールガール
今日はこちらの記事について。
マカオに派遣され2週間で200万円を稼ぎ、中国人の“パパ”をつかまえる高級コールガール
という一文がありますが、
昼コレを始める前に運営していたナイトワーク求人サイトで、
女性から問い合わせフォームから相談があり、
海外のキャバクラを紹介してほしい、
ということでプロフィールも自信満々に送ってこられ。
海外キャバクラは本来違法就労のはずなので、
弊社では取り扱いはできませんという旨をお伝えしたのですが、
その後、とある交流会で声をかけられた男性が、
まさに日本の女性を海外へコールガールとして派遣する仕事をしており、怪しさ満点。
例えばこんな女の子は最近マカオに行ってますね、
とアルバムのようにパラパラ見せられ、驚いたことに、
先ほどサイトから海外キャバクラを探してますと相談があった女性と同一人物。
海外キャバクラならまだしも、コールガールとして活躍しており、
ちょうど200万円ぐらい稼いでいますね、とのことだったので、
この記事の女性だったりして、と思ってしまいました。
オンナにつけられる値段という表現がものすごいなと思いますが、
大多数がそこまで意識せず何となくナイトワークやってずるずるな気がします。
ただ、年齢がかさんでくるとその【値段】は下がってくるのは間違いなく、
下がった後のことについての言及がないので、
我々のサービスのような具体的なソリューションが必須なのだと確信しています。